女性の依存心の強さがわかる会話

女性の依存心が見える会話

友人との会話の中で、「私は、今日買い物をしてきたの」というように、『誰が』という主語をはっきり言葉にすることは少ないのではないでしょうか?話の内容から、話をしている人が主語だとわかる場合が多いため省略されているのです。

 

「私は」「私は」と会話のなかで言葉として出てこなくても、自分のことばかり話す人だと感じる人はいませんか?それだけでも十分、自分中心の人だと周囲に思わせるポイントです。

 

そこに、「私はダメよね」とか「私はモテないから」というような「私は」という言葉が更に加わるとどんなふうに感じるでしょう。自分のことをアピールして、みんなの中心に自分がいたいのだろうと思えてしまうでしょう。自分のことを気にして欲しいように感じてしまうのではないでしょうか?

 

それに「私は」という言葉がなくても、自分が主語になっているであろう話の内容は自分を卑下するような言葉が多く見られます。「私は本当にどんくさいの」「私は気が利かないから」といった内容ですね。

 

このような言葉をいわれると、本当にそうであっても「そうね、よくわかっているじゃない」とは言い辛いですよね。やっぱり「そんなことはないわ」と言わざるを得ませんね。

 

言っている本人も「そんなことないわ」と言って欲しくて、そんな言葉をいうのです。無意識に自分のことをよく思わせようと考えていたり、自分自身の迷いを解消しようとしているのかもしれません。

 

シンデレラコンプレックスは有能な女性に多い

シンデレラコンプレックスとは

 

「私は将来こんな大恋愛がしたい」「こんな人と恋に落ちたい」「こんなシチュエーションでプロポーズをされたい」といった理想の恋愛を常に話している人はいませんか?

 

現実的な内容であれば、本当に自分の理想を夢見ているだけだと思えて、聞いていても本当に起こりそうな気がして、応援したくなるでしょう。

 

しかし、映画やドラマの世界でしか起こらないようなドラマチックな恋愛の話を聞いていると、「あー、また言ってるよ」としか思えなくなります。こういった非現実的な恋愛を夢見て話をしている人は、相手に幸せにしてもらいたい、相手に守って欲しいという依存心が増す傾向にあります。

 

シンデレラコンプレックスという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

「白馬に乗った素敵な王子様がどこからか現れて、迷える自分を救ってくれる、助けてくれる、守ってくれる」と幻想することです。

 

このような無意識の依存的願望は、実は幼いころから過保護に育てられてきた女性や、高学歴の女性に多く見られるとされています。有能で仕事ができて自立している反面、他人に依存したいという潜在的な欲求が強くなるのでしょう。

 

あまりにも依存心が強いと恋愛だけではなく、あらゆる人間関係にとって良いことではありません。とは言え、女性なら誰でも多かれ少なかれ男性に守ってほしいという願望は潜在的にあるものです。また、相手の包容力によっても違いが出てくるでしょう。

 

ですが、最初から誰かに何とかしてもらおうと言うようなベッタリした甘えではなく、自分でも努力をした上で上手に甘えられる女性になることが本当の意味の幸せと言えるのではないでしょうか?

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